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お知らせ
胃X線装置(胃バリウム検査装置)導入のお知らせ
MEP南青山では、9月に最新の胃X線装置(胃バリウム検査装置)を導入しました。
受診者様一人ひとりの状態を正確に診断してまいりますのでよろしくお願いいたします。
また、引き続きMEP南青山では胃内視鏡検査による検査にも注力してまいりますので、
検査項目の選定時には是非ご相談くださいますようお願いいたします。
- 胃内視鏡検査と胃バリウム検査の比較
- 被曝について(ご参考)
- 自然被曝
日本人の場合、年間およそ地上から0.46mSv、大気から1.5mSv、宇宙から0.38mSv。合計年間2.3mSv
- 医療被曝
顔面部単純X線0.025~0.05mSv、胸部単純X線0.05~0.1mSv、胃X線(胃バリウム検査)0.5~1.5mSv、CT7~20mSV
- 飛行機による被曝
東京~ニューヨーク往復でおよそ0.2mSv